読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ブラッドブラザース@大阪松竹座

f:id:pmpmprrn:20150317194347j:plain

ブラッドブラザース大千秋楽おめでとうございました!約1ヶ月間、ほんとうにお疲れ様です。とても素敵な舞台でした。エディとミッキー含め全ての人がすばらしい。曲も最高だし生演奏だし。とにかく見どころと言えば全部!と答えたくなるような作品。ずっとずっと記憶に残ると思う。

初めてこの舞台を見た日、カーテンコールでなぜか泣いてしまった。ミッキーは歌とか、学校の教室のシーンで少し照史要素が見られたんだけど、エディはずっとエディで。マイフレンドを歌うのは7歳のエディ。リンダに愛を伝え歌うのは18歳のエディ。神ちゃんがどこにもいなくて。舞台にいたのは、神ちゃんや照史ではなく、エディとミッキーでした。だからカーテンコールで2人のいつもの笑顔が見られて、あぁ、ジャニーズWESTの神ちゃんと照史だってやっと確認できて、涙がとまらなかった。すごいメンバーがいるグループを好きになったもんだ。

少しだけストーリーの中の感想(考察?)を書いておこうっと。千秋楽、エディとミッキーの最後の会話がとても優しかった。ミッキーが一言一言噛み締めて話しているように思えた。舞台の終わりが近づいてるからっていうのもあると思うけど、ミッキーがミッキー自身の人生を受けとめているようにも思えた。母親から二人は兄弟だと告げられた時、ミッキーがエディを見て少し微笑んだんです。ミッキーの最期の言葉。「お前、どうして俺を渡さなかった。そしたら俺が、こいつだったかもしれないのに。」千秋楽以外の公演では、ミッキーの最期の言葉からは、エディへの強い羨望とか自分への圧倒的な絶望感しか感じられなかった。エディは何でも持っている。何もかもうまくいかない現実。怒りというか憤慨というか。でも千秋楽は違った。力強くて、優しかった。なにもかも受け入れたように感じました。つらいこともたくさんあるけれど、これが俺の人生なんだ。って笑っていてほしい。だからこそ舞台終わって、悲しい話だったけど、どこか明るいというか、なぜかスッキリした。という感想を持ちました。二人は天国できゃっきゃしながら遊んでいるんだろうなって思いました。

とにかくたくさん考えさせられる舞台でした。たくさん考えるけど、答えが出ない。いっぱい思うこともありますが、多分まとまらないので、心にしまっておく。素敵な舞台に出逢えました。


エディ、ミッキー。少しの間おやすみなさい。また逢いましょう。


少し更新(3/18):ミッキーの最期の言葉には、自分がエディだったら誰を羨むこともなく傷つけることもなくリンダとエディとミッキー3人仲良くやっていけたのにっていう意味も含まれてたのかな。優しいミッキーだから、自分が渡されてたらもう一人の兄弟を助けられる、みんな守れるって考えてたのかも。実際エディはそうやってきたのだけど。いやー深い。答えがないからこそ余計考えるね。