オタ卒とはなんぞや

久しぶりにジャニーズWESTの「その先へ…」を聞いている。なぜならいつも聞いているプレイリストが、1stツアーパリピポのセットリストだからである。無論バリハピやマルモウケなどもほとんど聞いていない。あ、でもマルモウケは絶対ライブでやったらかわいい曲。ピーカン!ピーカン!!

一発目ぇのDVDを見てると、(まだ)今年の1月のことがよみがえってきた。その先へを歌う重岡くん。なぜかメンステの上にあるでっかいスクリーンを見てて。重岡くん歌詞覚えてないのか〜?なんて最初思っちゃったり。だけどメンバー見てるんだなあって途中から気づいた。(メイキングで本人も言ってましたね、勘違いじゃなくてよかった…)くるっと客席の方へ振り返って歌う顔がすんごく嬉しそうで。重岡くん応援しててよかったなあって、心から思った。その時から、「東京ドームの真ん中でその先へを歌う重岡くん」に出会えたらオタ卒する、という変な目標ができた。東京ドームなんて何年先かわかんないし、その場にいたとしてオタ卒するかもわかんない。というか多分しない。だけど、とりあえずひとつの区切りを自分の中で決めたつもり。できれば大学在学中に見られたらいいなあ!

そういえば、ドルオタの友だちがオタ卒をした。ジャニオタと書かないところでわかるかもしれないが、女の子アイドルを応援していた。理由を聞くと、プライベートの目に余る行動、かさむ遠征費やチケット代、ファンを続けることの将来への不安など、色々な要因が重なってある日もういいやとなったらしい。なるほど、確かにオタ卒も納得である。上で東京ドームでうんたらかんたらオタ卒と書いたわたしであるが、実際何があったらオタ卒するのか考えてみた。

多分単純に重岡くんがアイドルじゃなくなったら応援をやめると思う。じゃあ半永久的にジャニオタじゃねえか。そうではないのだ。お芝居をしたり、バラエティに出たり、アイドルは歌って踊る以外にもたくさんのお仕事がある。結論から言うとどの重岡くんも重岡くんだから全部好きなのだが、私が応援したいのはアイドルとしての重岡くんなのだ。異様にキラキラな衣装をまとい、時には粉もんを主題とした曲を歌い、時にはバリバリのダンスナンバーを踊り、時にはパラパラを踊りくるう重岡くんを応援したいのだ。ステージやテレビの中で歌い踊る重岡くんは、わたしにとって夢であり希望であり幻想だ。アイドルに何求めてるんだよと思う方もいるかもしれない。私が望むのは、ステージでずっとキラキラしていてほしい、ただそれだけなのだ。スタンド後列から双眼鏡越しに見るアイドルはどこかテレビを見てるようで、スタンド前列で目の前を過ぎ去るアイドルもまた幻みたいだ。何度コンサートに行っても、「うわあ、アイドルってほんとにいるんだ…」という感覚が消えない。こんな感動が続く限りはオタ卒は無縁だろうななんて思う。

結局何の話がしたかったのかよくわからない文章になってしまった。とりあえずは、重岡くんがずっと輝き続けますように!ツアー楽しみ。